タブレット学習をやめた理由

つい先日、長女がタブレットの通信教育で「歯車」を「いれば」と入力
したと驚きの記事を載せましたが、それから間も無く解約することとな
りましたので今回はその経緯をお話しようかと思います。
お世話になったタブレットは「スマイルゼミ」というもので、
この教材自体はとても素晴らしく、きっと合う子はどんどん成長して
いけるんだろうなぁ〜と一年間利用してみて感じておりますので、
長女の一体験としてどなたかのご参考になればと思います。


失敗その1:親が焦った


長女はマイペースで、特にすごく勉強が遅れているわけではないけれど
普段の生活を見ていると、遅れるであろう要素満載のダラダラタイプ
なので何か楽しく勉強が続けられるものはないかと探していました。

このタブレットをそもそも始めようと思ったきっかけは、人気ブロガー
さんの娘さんが夢中でしていると書かれた記事を読み、軽く遊びの要素
もあるし、飽きっぽい長女でも続けられるのではないかと
考えたからです。
もちろん、本人のやる気が一番なので、もったいぶりながら
「勉強するんなら始めてみてもええで〜」とチラつかせながら
「やる!」と言ったところで始めました。

思えばかなり誘導的だったので、既に終わりが見えていたような気も
します。


失敗その2:タブレットに慣れなかった


我が家は三姉妹で、夫もゲームは無関心なのでテレビゲームという
ものをまだ買っていません。
そんな中で始めた初めてのデジモノに長女は慣れず、当然、勉強しただけ
どんどん遊べるアプリにもそんなに食いつかず。ゲームアプリが楽しみに
なるから勉強をする!というパターンにははまりませんでした。

そしてタブレットはどれだけ勉強したか、いまひとつ実感が湧き
づらいというところもありました。
「今日のミッション」という適度な日程を組んで配信されている
ものの紙媒体なら「お〜今日はこれだけ頑張ったぞ!」と目に見える
ところ、タブレットはどんどん進めることができる分
「一体いつまであるの?」
「めっちゃ頑張ったような気がするけど終わらない」
と、変なとこで完璧主義の長女はどこで線引きすれば良いかわからなかったようです。

子供にとっては毎日の単純な成果が見えにくいというところがモチベーションが
保てない理由となったみたいです。


失敗その3:長女がせっかちだった


このタブレットが途中から電源が入らなくなったことがあり、
問い合わせると「電源ボタンを5秒押さえてから離してください」と言われ、
「1、2、3・・・」と声に出しながら電源を入れるようになりました。

前回の記事でも長女のせっかち度を披露しましたが、だんだんタブレット学習に魅力を感じなくなってきていた頃だったので、この作業は普通の人でも短いようでいて結構長く感じるので、長女はみるみるやる気が減っていきました。


失敗その4:一年一括払いにしてしまっていた


その当時は一年間続けるとタブレット代金が実質無料になるため
一年一括払いにしてしまったのでやめるにやめられず・・・。
しかしながら「どーーーーしてもやめたい!」という状況にまで至らずに一年が来たので結果的にはしっかり試せて良かったかなとも思います。
これが聞かん坊の次女や三女だったらと思うと恐ろしい・・・。
こんなことがないように返金キャンペーンをされているようなので
それを試してからでも遅くはないと思います。

スマイルゼミ全額返金保証キャンペーン

今は一年継続利用前提でも「9,980円」かかるようです。
また、

6か月以上、12か月未満で退会された場合は専用タブレット代金6,980円[税抜]をご請求させていただきます。6か月未満で退会された場合は専用タブレット代金29,820円[税抜]をご請求させていただきます。

となっているので入会はくれぐれも慎重にされることをお勧めします。


まとめ


始める時は夢の神器を手に入れたぞ〜!
なんて軽く考えていた私は浅はかだったなぁと反省しています。

長女は解放されのびのびしていますが、子供によっては「タブレット学習を続けられなかった」という「挫折感」を残してしまう結果となるかもしれません。
そうなるなら最初からやらないほうがマシですよね。
かといってやってみなくちゃ分からないとも言えるし、そこは子供の性格や親の考えを色々擦り合わせて、全力でなく、お試しから始めていくのがベターだなと振り返ってそう思います。

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