「正しい家計管理・長期プラン編 老後のお金」を読んで家計簿をつけるのをやめました。

先日の稽古では全く動くことができず、毎朝幼稚園の送り迎えは走るぞ!

と心に決めたもくめです。少しでも持久力がつきますように・・。

 

さて、表題の家計簿の件なのですが、

私は約7年ほど家計簿をつけていたのを

今年からやめることにしました。

オリジナル家計簿をエクセルで作成していたのですが

レシートとカード決済の明細とをにらめっこしながら

その費目の振り分けをしたりが面倒で毎月家計簿作成に

半日はかかっていました。

なので結構労力使うので負担になっていたのですが

こちらの本に出会ってやめる決心がつきました。

 

この本の著者は公認会計士もされていて法人を対象に

経営コンサルティングをされているそうですが、

「会社経営」も「家計管理」も同じと言われています。

なんなら家計に「倒産」は許されないだけに、会社より

真剣に考えなくてはいけないと・・・。

 

その中で

1、「純資産(自分の家の全財産)」を前月より1円でも多く増やす。

2、そのために「家計簿」でなく「財産目録」を月に一度つける。

という項目がはじめの方に書かれていました。

 

「財産目録」というのは、家計簿のように「生活費」や「交際費」など

詳しく書き出すものではなく、

①「預金、財形、手持ちの株、現金」といった財産(お金及び、売ればお金に

なるもの)を書き出し、

②「ローン残高(車、住宅、教育費)」などのマイナス資産も書き出し、

財産)− マイナス資産)=純資産(自分の家の全財産)

を表すというとってもシンプルなものなんです。

 

最初は「明細を書き出さないと使途不明金が出そう・・・」と

思っていたのですが、家計簿を7年つけてきて、

大体収支が安定していて、特別な支出はそれまでの蓄えでカバー

できるようにやりくりできていると大体わかってきたので、

こちらのやり方に変えてみる事にしました。

 

もしこちらの財産目録を2ヶ月ほどつけてみて前月より大幅に純資産が

少ない場合や、全く家計を把握してない場合は1、2ヶ月ほど

家計簿をつけてからの方が「あ〜これにこんなに使ってたんだ」と

気がつくことができると思います。

 

しかしながらこちらの本の趣旨は「節約」や「お金を貯める」事が

目的ではなく「いかにお金を使うか」に重きを置いています。

爪に火を灯しながら、拝金主義となって使わず死んでしまったら

それはたいていの人は幸せな選択ではない気がしますよね。

 

行き当たりばったりでも、なんとかなるかもしれませんが、

「人生の北極星」を見据えて「お金が貯まったらあれがしたい、

これがしたい」と思い巡らせ、実際にできた時、自分が亡くなる時に

「あ〜幸せだった」と思えるお金の「使い方」を家族で考えようと

いうのがこの本の趣旨です。

 

なので人生のプランの建て方が段階的にとっても詳しく説明されていて

「子供に教育費はどれだけかけられるだろう・・・?」

「保険はどのくらいかけたらいいんだろう・・・?」

「将来、老後に一体どれだけお金がいるんだろう・・?」

「親が要介護になった時に支援できるかな・・・」

などなど、日頃モヤモヤと思いながらも分からず、不安に思って

いたことを非常に腑に落ちる解説で、その家庭それぞれの

「人生の北極星」に導いてくれます。

 

私はズボラですが、お金に関することを考えたりするのは

結構好きなので色んな経済誌や家計に関する本を読みましたが、

この本は老後をポイントに、何を考えたら良いか、そのためには

どうすれば良いかなど、路頭に迷っていた人には本当に親切で

秀逸だなと感じました。

唯一、この本のおすすめでない「老後資金の投資」を私はやって

いますが、読者に危ない橋を渡らせないという気持ちも好感が

持てますよね^^


正しい家計管理・長期プラン編 老後のお金

 

こちらの本は「老後」がテーマなのである程度の年齢の

方に特におすすめですが、30代から読んでも早くないと思います。

そしてもっと若い方や、「家計管理を一からもっと詳しく知りたい!」

という方は前著の「正しい家計管理」も合わせておすすめします。

と、言いますか、最初は是非こちらから読んで頂いたら

更に自分で家計をコントロールしやすく、したくなると思います^^

正しい家計管理

 

お金に振り回されず、楽しい人生を送りたいですよね^^

私は家計のお荷物にならないように努めます^^;

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