怖いけど好きな先生

これは少し前にようやく実家の仕事が一段落したところで

久しぶりに稽古に出た時の様子です。

自分でもいつまでもハーハー、ゼェゼェ言ってるのに驚きました。

救いはA先生は子供担当なので大人は基本厳しくないというところです笑

 

A先生は当会出身の泣く子も黙る熱血指導で恐れられた人物なのですが

「ハーハー言うな」とは、高学年の子達がしんどそうな姿を見せては

他の子(低学年など)に影響するからやめろというわけで、決して理不尽な

叱責ではありません。

ちなみに「ぶっ飛ばされる」というのは体当たりの事で、

子供達は日常茶飯事です。

掛かり稽古などで複数の元立ちの先生方に並ぶ時も

「死にたい奴だけA先生に並べ」と言われるくらいです^^;

子供達も道場にA先生の姿が確認できた途端、緊張の糸が

張りまくり、途端に口数が減ります。

 

もしかしたら今の時代にそぐわないことなのかもしれませんが、

私はアリだと思っています。防具なしなら別ですが。

特に最近はスポーツ界でコーチの体罰など問題になっていますが

剣道に関していえばそういうもんだという刷り込み?が

あるのかも。

 

ただ、それを差し引いても、熟年の優しい先生が多い中

誤解を恐れずに言えば若い現役の先生のこうした指導はとっても

貴重だと感じています。

ダラダラと稽古をせず、ポイントをその子供のレベルに

合わせてキビキビと迷いなく指導される姿を見ていると

これが稽古のあるべき姿か・・・と目がさめるほどです。

 

もちろん、熟年の先生のご指導は無くてはならないの

ですが、やはりスタイルの比較的変わらない武道とは言え、

スピード感や技の多彩さやキレなど、実体験させてもらえるのは

当会ではA先生しかいないのです。

仕事を持ちながらこうして足を運んで稽古して頂いているのに

「死にたい奴だけ」が並ぶのはすごくもったいないなぁと

私なんかは思うのですが、子供は本当に怖いんだろうな^^;

 

娘もレベルが上がればもう少し指導してもらえるんだけど

なかなか基本組から抜けられそうにありません。

でも熟年の先生に基本をしっかり教えてもらって、

A先生のご指導についていける剣道を身につけてから

ぶっ飛ばされて(!)欲しいと思います。

娘は「好きだけどやっぱり怖い」だそうですが^^;

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